仙台ホルモンの発祥と
塩ホルモン

終戦後、仙台市東一番町商店街では焼鳥屋と豚ホルモンをガス火で焼く店(とんちゃん屋)が多くあり、価格の安い庶民の味として人気がありました。
「仙台といえば牛タン」というくらい有名ですが、当時は豚タンが主流で人気を博しました。牛タンと同じルーツを持つ仙台のホルモン焼きは仙台味噌を使った特製タレに漬け込んだホルモンを、仙台醤油で食べる独自のスタイルが特徴です。ときわ亭では創業以来提供している、秘伝の塩だれに漬け込んだ「塩ホルモン」が地元のみなさまに愛され、新しい仙台ホルモンの文化を作り続けています。

東北地図
仙台ホルモンの発祥と塩ホルモン

地元東北の味で
日本中を笑顔に

鮮度にこだわった国産ホルモンを即日加工し、仙台味噌と仙台醤油で作ったこだわりのタレ、秘伝の塩ダレに漬け込むことで焼いてもやわらかくモチモチ感のある噛みごたえに仕上げました。私たちはこの東北の味「仙台ホルモン」から生まれる笑顔の輪を、日本中に広げたいと願っています。

地元東北の味で日本中を笑顔に

有限会社 今野醸造の
仙台味噌・醤油

世界農業遺産「大崎耕土」の豊かな自然に恵まれた加美町で、創業より110余年の長きに渡り培われてきた(有)今野醸造の仙台味噌醤油は奥深い味わいと香りが特徴的で、美味しいはもちろんながら決して主張しすぎず、食材の持つ旨味を最大限に引き立たせます。

有限会社 今野醸造の仙台味噌・醤油
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